祐気取りの時間と出発時間
方位と日が決まると、次に出てくるのが時間のご相談です。
何時に出るか、どれだけ居るか、時刻の吉凶はどう扱うか。順にお答えします。
滞在は4時間以上を目安に
着いてすぐ引き返すのでは、せっかくの日取りがもったいないことになります。滞在は4時間以上を目安になさってください。
食事を一度挟むくらいの余裕を見ておくと、自然とこのくらいになります。温泉に入る、土地のものを頂く、少し歩く。そう積み上げれば、4時間は決して長くありません。
時刻にも吉凶があります
一日をさらに細かく割った盤があります。時盤(じばん)、刻盤(こくばん)と呼びます。2時間ごとに刻々と入れ替わります。
作用そのものは、年盤・月盤・日盤に比べて小さなものです。ただし小さいぶん、シャープに現れます。すぐに出るぶん、方位の作用を実感しやすいのも時盤です。
ですので、祐気取りでも、合わせられるようでしたら時間まで合わせてください。日盤の良い日に、時盤も良い時間帯を選んで動く。それだけで行程が整いやすくなります。
逆の使い方もあります。日盤が良くない日に、どうしても用事でその方位へ行かねばならないとき。時盤の良い時間帯を選ぶことで、受ける影響をやわらげられます。
当研究所のツールは、方位ごとに時盤で吉となる時間帯をお示しします。無料のお出かけ吉方位でその日ぶんを、お出かけ吉方位カレンダーで日取りと合わせてご覧いただけます。
出発は、その日のうちに
日盤は一日ごとに入れ替わります。ですので、その日の吉方位を取るのであれば、その日のうちに出発し、その日のうちに現地で過ごすのが基本です。
深夜に出発して日付をまたぐ行き方は、盤が入れ替わったあとに動くことになります。前日の吉方位を当てにして夜中に出る、ということのないようご注意ください。
現実的には、朝のうちに出て昼過ぎに着き、夕方まで過ごす。この形がいちばん組み立てやすく、滞在時間も取りやすくなります。
宿泊するときは、泊まった日数ぶんが効きます
宿泊を伴う場合、日盤は泊まった日の数だけ切り替わります。出発日だけが吉方位で、翌日が凶方位になっているようなことがありますので、日程の全日を確認してください。
連泊されるなら、なおさらです。滞在中のすべての日で凶殺を外せているか、出発前にお確かめください。
節入りの前後は外してください
節入りの前後2〜3日は、気が入れ替わる不安定な時期です。月盤が切り替わる境目にあたりますので、大事な祐気取りはこの数日を外し、月の中頃(10日以降)をお選びになるのが無難です。
よくあるご質問
出発時間に決まりはありますか。
分単位の決まりはありません。ただ時刻にも吉凶がありますので、合わせられるようでしたら、時盤で吉となる時間帯にお出かけください。当研究所のツールが方位ごとにお示しします。
時盤(刻盤)はどのくらい効きますか。
作用そのものは年盤・月盤・日盤より小さなものです。ただし小さいぶんシャープに現れ、すぐに出ます。日盤が良くない日にどうしても動くときは、時盤の良い時間帯を選ぶことで影響をやわらげられます。
夜に出発して、翌朝に着くのはどうですか。
日付をまたぐと日盤が入れ替わります。前日の吉方位を当てにして夜中に出発すると、着いたときには別の盤になっています。着く日の盤で吉方位になっているかをご確認ください。
出かける前に、方位の確認を
生年月日を入れるだけで、その日の八方位の吉凶が出ます。 凶殺も隠さず表示します。
祐気取りのほかの話
鑑定結果はご判断の材料としてお使いいただくもので、特定の結果を保証するものではありません。