祐気取りの効果と、「効果がない」と言われる理由
祐気取りをなさる方から、いちばん多く届くお声が「効果があるのか分からない」というものです。
誇張せずにお答えします。まず、効果の現れ方から。
すぐには変わりません
一度出かけた翌週に何かが起こる、という性質のものではありません。祐気取りで整うのは土台のほうです。土台が変われば、その上に乗るものは後から変わります。
ですので、変化を感じられるまでには時間がかかります。年単位でお考えください。出かけた直後に何も起きないことを、失敗と受け取らないでいただきたいのです。
そして、良い方位を取ったからといって、すべてが思い通りになるわけでもありません。祐気取りはご判断の土台を整えるもので、結果を保証するものではありません。
「効果がない」と言われるとき、実際に起きていること
うまくいかなかったというお話を伺うと、多くは次の五つのどれかに当てはまります。
- 星が違っていた — 1月・2月生まれの方が、立春を境に前の年の星になることを見落としています
- 起点が違っていた — 方位はご自宅から見て測ります。旅先や勤務先を起点にしていた
- 方位がずれていた — 地図の北で測っている。方位磁石の北とは5〜10度ほどずれます
- 降りていない — 車で通り抜けただけ。その土地のものに触れていません
- 凶殺を外していなかった — 吉方位に見えても、五黄殺や本命殺が重なっていた
好転反応と呼ばれるものについて
祐気取りのあとに体調の変化を感じた、というお話を伺うことがあります。これを好転反応と呼ぶ言い方があります。
ただ、当研究所はこの言葉を慎重に使っています。体調の変化を何でも好転反応で説明してしまうと、本当に手当てが必要なものを見過ごすからです。
体調に不調が出たときは、まず医療機関にご相談ください。気学の解釈は、そのあとで構いません。順序を逆にしないでください。
続けることが土台になります
祐気取りは、一度で完結するものではありません。年盤・月盤・日盤の重なる日を選んで、無理のない範囲で続けていくものです。
そのためには、一年を見渡して動ける日を把握しておくのが近道です。年単位でしか巡ってこない方位もありますので、気づいたときには過ぎていた、ということが起こります。お出かけ吉方位カレンダーは、そのためにご用意しています。
よくあるご質問
効果はいつごろ現れますか。
すぐには現れません。祐気取りで整うのは土台のほうですので、年単位でお考えください。出かけた直後に何も起きないことは、失敗ではありません。
何回くらい行けばよいですか。
回数の決まりはありません。一度きりで何かが変わるというより、続けることで土台が整っていくものです。盤の重なる日を選んで、無理のない範囲でお続けください。
祐気取りのあと、体調を崩しました。好転反応でしょうか。
まず医療機関にご相談ください。体調の変化を何でも好転反応で説明してしまうと、本当に手当てが必要なものを見過ごします。気学の解釈はそのあとで構いません。
出かける前に、方位の確認を
生年月日を入れるだけで、その日の八方位の吉凶が出ます。 凶殺も隠さず表示します。
祐気取りのほかの話
鑑定結果はご判断の材料としてお使いいただくもので、特定の結果を保証するものではありません。